【最新戦況解説】🤫恐るべき「ヤギを放つ」作戦!民間人に化けたロシア女性兵士…ウクライナはどう戦う?【ウクライナ戦況Live】
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2025年10月31日
「一枚の戦況図、境界線にも無数の物語、少しだけ開いてみよう」【10月31日ウクライナ情勢 概要】
テレグラム:https://t.me/UKR_RU_WarMap
エンディング:https://suno.com/@sumaito
0:00 オープニング・全般状況
0:51 ロシア軍の損失と攻撃状況
2:59 北東部スームィ・クルスク・ハルキウ方面
3:50 スームィ方面:ウクライナ軍の反撃と奪還
5:19 ハルキウ方面:ロシア軍の士気低下と冬服不足
6:13 ルハンスク州クピャンスク・リマン・シベルスク周辺
6:52 クピャンスク市街地の戦闘状況
7:33 リマン方面:ドローン攻撃
8:13 シベルスク周辺の攻防
9:00 ドネツク州コンスタンチノフカ・ポクロフスク方面
9:43 「ヤギを放つ」作戦:民間人偽装の女性兵士
11:07 ポクロフスク方面:市街戦の実態
13:11 ノヴォパブリフカ方面:ロシア軍22km前進
13:45 後方地域:ロシア領内へのドローン攻撃
14:24 モスクワ周辺の防空システム配置
14:52 ウラジーミル州:超高圧変電所への攻撃
15:12 ヤロスラヴリ:製油所とエネルギー施設爆発
15:49 オリョール:火力発電所への攻撃
16:14 ルハンスク:火力発電所火災と停電
16:38 南部ザポリージャ州・ヘルソン州
17:54 戦況解説:ポクロフスクの状況
18:24 ニュース1:ロシア人の食事量5%減少
20:25 食品価格の大幅上昇と消費税増税
22:24 ニュース2:農業機械売上30%急減
25:28 ニュース3:ロシアの石油製品輸出が戦争開始以来最低
27:57 違法タンカーの漂流問題
28:15 ニュース4:ロシア宣伝活動家の不満「ぐるぐるポニー」
31:58 徴兵対象者狩りの実態
34:45 地下鉄エスカレーターでの拘束事例
37:30 今日のまとめ
39:13 エンディングテーマ「境界線のメロディ」
●最近の過去の動画は再生リスト
https://www.youtube.com/playlist?list=PLYeggD4iKOM_zgN4ECa-xtlOUdWRPtsr2
●全文は解説図付きでnoteで読めます
https://note.com/sumaitotoushi/
#ウクライナ戦況
#ウクライナ情勢
#プーチン大統領
古い過去動画はニコニコch:https://ch.nicovideo.jp/Sumaito
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最新のウクライナ戦況を地図を使ってわかりやすくライブで解説!毎日戦況を更新しています。
ウクライナ軍参謀本部、最新のISW、最新の防衛研究、最新の防衛関係サイト、ツイッター、テレグラムのレポートを中心に日本語でまとめています。
■より快適に見るには
・公開時間は日によって異なります。チャンネル登録して通知をON
・赤:ロシア軍 青:ウクライナ軍 オレンジ:係争中
・地図の下に縮尺、一辺10kmの正方形が所々あります
・ウクライナの面積は日本の1.5倍の60万平方キロメートル
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Music Atrier Amacha
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■関連動画
制御不能!ベルゴロド崩壊!HIMARSの攻撃がロシアを「水没...
https://www.youtube.com/watch?v=fIavvNHlniA
ウクライナが4000km超の遠距離攻撃を敢行!シベリアが「...
https://www.youtube.com/watch?v=y0767CIdIjo
Putin's Firepower Decimates Ukraine's Positions, Zelensky...
https://www.youtube.com/watch?v=2tYk3WUohIw
今回は、ウクライナの戦況について詳しく解説します。
まず、北東部のスームィ、クルスク、ベルゴロド、ハルキウ方面の状況です。スームィ方面ではウクライナ軍が反撃を行い、一部地域を奪還しました。特に、テトキノの東にあるベザリフカでは、ウクライナ軍が国境を越えてロシア領内に侵入しましたが、ロシア軍の迫撃砲とドローンによる反撃により、前進には至りませんでした。しかし、キンドラティフカの北にあるコンスタンチニフカでは、ウクライナ軍が集落に突入し、集落の少なくとも半分を奪還しました。この地域では3平方キロメートルが解放されています。
ハルキウ方面では、ロシア軍がヴォフチャンスクに対して攻撃を仕掛けていますが、前線に大きな変化はありません。しかし、ロシア軍内部では深刻な問題が発生しています。ロシアの軍事ブロガーによると、ヴォフチャンスクに配属されている第1009自動車化ライフル旅団の負傷兵が、負傷しているにもかかわらず司令部が攻撃命令を出し続け、部隊を消耗させているとのことです。また、ロシア軍では冬服や防寒具が支給されないため、兵士が自費で購入しなければならないほか、給料はピンハネされてドローンや通信機器の購入代に消えているとの不満が出ています。人員の補充もなく、部隊は疲弊し、士気が低下しているとの報告があります。
次に、ルハンスク州方面です。クピャンスク、ボロヴァ・リマン、シベルスク周辺で激しい戦闘が続いています。クピャンスク市街地では、ロシア軍がオスキル川を渡って東側に浸透し、ウクライナ軍がドローンで探して排除しています。ウクライナ軍の第116機械化旅団が撮影した映像によると、工場の建物にロシア軍が潜んでおり、この場所まで係争地が900メートル拡大しました。クピャンスクの東側にはウクライナ軍の拠点がありますので、今後も油断できない状況が続きます。
リマン方面でも、ロシア軍が家一軒単位で前進し、ウクライナ軍がドローンで排除しています。リマンの東の集落では、ロシア軍が集結したところをウクライナ軍の第120偵察大隊がドローンで攻撃し、建物が炎に包まれました。この場所は係争地としているため、戦況図に変更はありません。
シベルスク周辺では、ロシア軍がシベルスクの要塞に向けて様々な方向から攻撃を行い、間合いを詰めています。シベルスクの南の郊外では、ロシア軍が不特定の方向から歩いて前進し、鉄道の分岐でウクライナ軍に発見されました。ウクライナ軍の第54機械化旅団が撮影した映像では、土手の陰に隠れているロシア軍の姿が確認できます。この攻撃は撃退され、今のところは戦況図に変更はありません。
南東部のドネツク州では、コンスタンチノフカ、ポクロフスク、ノヴォパブリフカの各方面でロシア軍による大規模な攻撃が行われています。この地域の天気は曇りで、最高気温12度、最低気温5度となっており、今日の天気予報は雨となっています。
コンスタンチノフカ方面では、ロシア軍が市街地と郊外で歩いて攻勢を仕掛けています。この方面のウクライナ空軍の第7即応軍がウクライナの軍事メディアに語ったところでは、敵は女性兵士を民間人に仕立て、バッグやビニール袋に弾薬や無線機の電池を入れて運んでいるとのことです。敵はこれを「ヤギを放つ」と呼んでおり、浸透作戦を維持するために民間人に偽装するケースが増えていることを説明しました。コンスタンチノフカの南東の端では、25日、28日と支配が入れ替わる激戦となっており、再度ロシア軍が浸透し、ウクライナ軍がドローンで排除しています。この場所まで再び係争地が900メートル拡大し、その3キロ南東のコンスタンチノフカ郊外の線路沿いでもロシア軍の姿が確認され、係争地が800メートル拡大しました。
ポクロフスク方面では、ロシア軍が人口6万人の要衝ポクロフスクの占領を狙い、様々な戦術を使って前進を試みていますが、ウクライナ軍も補給線の確保を狙って反撃を行い、ロシア軍を押し戻しています。ディープステートプロジェクトの創設者ポホリリ氏は、キーウインデペンデントの取材に対し、ポクロフスクではロシア軍は都市を支配しているわけではなく、無秩序に動き回り、待ち伏せ攻撃や破壊活動、偵察活動を行なっていると説明しました。前線というものはなく、ウクライナ軍から逃げ回り、前進や占領する意思もないとのことです。またウクライナ軍のシルスキー総司令官は、敵を排除するため攻撃・捜索作戦を実施していると報告し、引き続き市内の敵対グループを見つけて破壊し、再編成や足場の確立を阻止するよう命じました。ポクロフスク市街地の東側ではロシア軍をよく捕まえていて、ウクライナ軍の第68ジャガー歩兵旅団が撮影した映像では、市内での戦闘の様子が確認できます。ロシア軍は市内の浸透作戦を行ないながらウクライナ軍の補給線を叩き、ある時点で市内の占領を目指して攻撃を行なう可能性があり、今後も注意を要します。
ノヴォパブリフカ・オレクサンドリフカ方面では、ロシア軍が様々な方向に攻撃を仕掛けて前進を試みています。ポルタフカからマリニフカの郊外では、複数の情報を総合するとウクライナ軍が引き続き後退したところにロシア軍が前進した情報があり、その範囲を占領地として表示しました。面積は22平方キロメートルになります。
後方地域では、ウクライナによるとみられるドローン攻撃がロシア領内で相次いでいます。モスクワの南にあるコロムナでドローン攻撃と爆発の情報があり、ヴヌコヴォ空港、ドモジェドヴォ空港で離発着が制限されました。これに関連するかどうかは不明ですが、その後の新しい情報で、ウラジーミル、オリョール、ヤロスラヴリで大規模なドローン攻撃が行なわれたことが判明しました。
ウクライナ国境から800キロ離れたウラジーミル州では、予備的情報によるとウラジーミルスカヤ750kV超高圧変電所がドローン攻撃を受け、映像では施設と思われる場所から赤い閃光が確認できます。この変電所ではヴォルガヤ水力発電所、カリニン原子力発電所、コストロムスカヤ・ガス火力発電所とモスクワの電力系統を結んでいるとのことです。
モスクワの北東にあるヤロスラヴリでは、製油所付近で爆発があった模様です。映像では、画面が明るくなった後に、轟音とともに車の防犯アラームが作動するところが確認できます。爆発は午前1時頃に発生し、少なくとも3回から7回の爆発音が聞こえたとのことです。さらに別の情報では、エネルギー施設にも攻撃が行なわれたと伝えるところがあります。
前線から200キロ離れたオリョールでは、今日午前2時頃にオリョール火力発電所が爆発した情報があり、映像では、閃光に遅れて爆発音が確認できます。この発電所は地域に電力と熱源を供給していて、その後の情報では火力発電所の燃料貯蔵施設が攻撃を受けた情報があります。
占領下のルハンスクでは火力発電所で火災が発生し、広範囲にわたる停電が発生しました。原因などは不明で、映像では複数の煙が立ち上っているところが確認でき、当局では送電網の事故により停電が起きたと主張しています。
南部のザポリージャ州とヘルソン州では、ロシア軍による攻撃はウクライナ軍によって阻止され、戦況に大きな変化はありませんでした。
全体として、ウクライナ軍は一部地域で反撃に成功し、領土を奪還しているものの、ロシア軍も依然として各方面で激しい攻撃を続けており、予断を許さない状況が続いています。特に、ドネツク州のポクロフスク周辺では、市街戦が激化しており、今後の戦況の鍵を握る重要な局面となっています。また、ロシア領内のインフラ施設への攻撃は、戦争が新たな段階に入ったことを示唆しているのかもしれません。
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8:13 シベルスク周辺の攻防
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11:07 ポクロフスク方面:市街戦の実態
13:11 ノヴォパブリフカ方面:ロシア軍22km前進
13:45 後方地域:ロシア領内へのドローン攻撃
14:24 モスクワ周辺の防空システム配置
14:52 ウラジーミル州:超高圧変電所への攻撃
15:12 ヤロスラヴリ:製油所とエネルギー施設爆発
15:49 オリョール:火力発電所への攻撃
16:14 ルハンスク:火力発電所火災と停電
16:38 南部ザポリージャ州・ヘルソン州
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20:25 食品価格の大幅上昇と消費税増税
22:24 ニュース2:農業機械売上30%急減
25:28 ニュース3:ロシアの石油製品輸出が戦争開始以来最低
27:57 違法タンカーの漂流問題
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31:58 徴兵対象者狩りの実態
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まず、北東部のスームィ、クルスク、ベルゴロド、ハルキウ方面の状況です。スームィ方面ではウクライナ軍が反撃を行い、一部地域を奪還しました。特に、テトキノの東にあるベザリフカでは、ウクライナ軍が国境を越えてロシア領内に侵入しましたが、ロシア軍の迫撃砲とドローンによる反撃により、前進には至りませんでした。しかし、キンドラティフカの北にあるコンスタンチニフカでは、ウクライナ軍が集落に突入し、集落の少なくとも半分を奪還しました。この地域では3平方キロメートルが解放されています。
ハルキウ方面では、ロシア軍がヴォフチャンスクに対して攻撃を仕掛けていますが、前線に大きな変化はありません。しかし、ロシア軍内部では深刻な問題が発生しています。ロシアの軍事ブロガーによると、ヴォフチャンスクに配属されている第1009自動車化ライフル旅団の負傷兵が、負傷しているにもかかわらず司令部が攻撃命令を出し続け、部隊を消耗させているとのことです。また、ロシア軍では冬服や防寒具が支給されないため、兵士が自費で購入しなければならないほか、給料はピンハネされてドローンや通信機器の購入代に消えているとの不満が出ています。人員の補充もなく、部隊は疲弊し、士気が低下しているとの報告があります。
次に、ルハンスク州方面です。クピャンスク、ボロヴァ・リマン、シベルスク周辺で激しい戦闘が続いています。クピャンスク市街地では、ロシア軍がオスキル川を渡って東側に浸透し、ウクライナ軍がドローンで探して排除しています。ウクライナ軍の第116機械化旅団が撮影した映像によると、工場の建物にロシア軍が潜んでおり、この場所まで係争地が900メートル拡大しました。クピャンスクの東側にはウクライナ軍の拠点がありますので、今後も油断できない状況が続きます。
リマン方面でも、ロシア軍が家一軒単位で前進し、ウクライナ軍がドローンで排除しています。リマンの東の集落では、ロシア軍が集結したところをウクライナ軍の第120偵察大隊がドローンで攻撃し、建物が炎に包まれました。この場所は係争地としているため、戦況図に変更はありません。
シベルスク周辺では、ロシア軍がシベルスクの要塞に向けて様々な方向から攻撃を行い、間合いを詰めています。シベルスクの南の郊外では、ロシア軍が不特定の方向から歩いて前進し、鉄道の分岐でウクライナ軍に発見されました。ウクライナ軍の第54機械化旅団が撮影した映像では、土手の陰に隠れているロシア軍の姿が確認できます。この攻撃は撃退され、今のところは戦況図に変更はありません。
南東部のドネツク州では、コンスタンチノフカ、ポクロフスク、ノヴォパブリフカの各方面でロシア軍による大規模な攻撃が行われています。この地域の天気は曇りで、最高気温12度、最低気温5度となっており、今日の天気予報は雨となっています。
コンスタンチノフカ方面では、ロシア軍が市街地と郊外で歩いて攻勢を仕掛けています。この方面のウクライナ空軍の第7即応軍がウクライナの軍事メディアに語ったところでは、敵は女性兵士を民間人に仕立て、バッグやビニール袋に弾薬や無線機の電池を入れて運んでいるとのことです。敵はこれを「ヤギを放つ」と呼んでおり、浸透作戦を維持するために民間人に偽装するケースが増えていることを説明しました。コンスタンチノフカの南東の端では、25日、28日と支配が入れ替わる激戦となっており、再度ロシア軍が浸透し、ウクライナ軍がドローンで排除しています。この場所まで再び係争地が900メートル拡大し、その3キロ南東のコンスタンチノフカ郊外の線路沿いでもロシア軍の姿が確認され、係争地が800メートル拡大しました。
ポクロフスク方面では、ロシア軍が人口6万人の要衝ポクロフスクの占領を狙い、様々な戦術を使って前進を試みていますが、ウクライナ軍も補給線の確保を狙って反撃を行い、ロシア軍を押し戻しています。ディープステートプロジェクトの創設者ポホリリ氏は、キーウインデペンデントの取材に対し、ポクロフスクではロシア軍は都市を支配しているわけではなく、無秩序に動き回り、待ち伏せ攻撃や破壊活動、偵察活動を行なっていると説明しました。前線というものはなく、ウクライナ軍から逃げ回り、前進や占領する意思もないとのことです。またウクライナ軍のシルスキー総司令官は、敵を排除するため攻撃・捜索作戦を実施していると報告し、引き続き市内の敵対グループを見つけて破壊し、再編成や足場の確立を阻止するよう命じました。ポクロフスク市街地の東側ではロシア軍をよく捕まえていて、ウクライナ軍の第68ジャガー歩兵旅団が撮影した映像では、市内での戦闘の様子が確認できます。ロシア軍は市内の浸透作戦を行ないながらウクライナ軍の補給線を叩き、ある時点で市内の占領を目指して攻撃を行なう可能性があり、今後も注意を要します。
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後方地域では、ウクライナによるとみられるドローン攻撃がロシア領内で相次いでいます。モスクワの南にあるコロムナでドローン攻撃と爆発の情報があり、ヴヌコヴォ空港、ドモジェドヴォ空港で離発着が制限されました。これに関連するかどうかは不明ですが、その後の新しい情報で、ウラジーミル、オリョール、ヤロスラヴリで大規模なドローン攻撃が行なわれたことが判明しました。
ウクライナ国境から800キロ離れたウラジーミル州では、予備的情報によるとウラジーミルスカヤ750kV超高圧変電所がドローン攻撃を受け、映像では施設と思われる場所から赤い閃光が確認できます。この変電所ではヴォルガヤ水力発電所、カリニン原子力発電所、コストロムスカヤ・ガス火力発電所とモスクワの電力系統を結んでいるとのことです。
モスクワの北東にあるヤロスラヴリでは、製油所付近で爆発があった模様です。映像では、画面が明るくなった後に、轟音とともに車の防犯アラームが作動するところが確認できます。爆発は午前1時頃に発生し、少なくとも3回から7回の爆発音が聞こえたとのことです。さらに別の情報では、エネルギー施設にも攻撃が行なわれたと伝えるところがあります。
前線から200キロ離れたオリョールでは、今日午前2時頃にオリョール火力発電所が爆発した情報があり、映像では、閃光に遅れて爆発音が確認できます。この発電所は地域に電力と熱源を供給していて、その後の情報では火力発電所の燃料貯蔵施設が攻撃を受けた情報があります。
占領下のルハンスクでは火力発電所で火災が発生し、広範囲にわたる停電が発生しました。原因などは不明で、映像では複数の煙が立ち上っているところが確認でき、当局では送電網の事故により停電が起きたと主張しています。
南部のザポリージャ州とヘルソン州では、ロシア軍による攻撃はウクライナ軍によって阻止され、戦況に大きな変化はありませんでした。
全体として、ウクライナ軍は一部地域で反撃に成功し、領土を奪還しているものの、ロシア軍も依然として各方面で激しい攻撃を続けており、予断を許さない状況が続いています。特に、ドネツク州のポクロフスク周辺では、市街戦が激化しており、今後の戦況の鍵を握る重要な局面となっています。また、ロシア領内のインフラ施設への攻撃は、戦争が新たな段階に入ったことを示唆しているのかもしれません。