【停戦協議は進む?】米の“終結条件”拒否姿勢から見えるイランの心情「核放棄を推進したと言われるハメネイ師まで殺害され…」ジャーナリスト・立岩陽一郎氏が指摘「仲介するなら日本」(2026年3月26日)

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2026年03月26日
イランに対し「今後、核兵器の開発を行わない」など戦闘終結の15項目の条件をつきつけたアメリカ。

一方、イラン国営メディアは、安全保障担当の高官が「イランはアメリカが提示した条件を拒否する姿勢を示した」と明らかにしたうえで、イランもアメリカに対し「侵略と暗殺の完全停止」など条件5項目を示したと報じました。高官は、条件が受け入れられるまで「交渉は行われない」と強調し、その間は「防衛作戦を継続する」と述べたということです。

しかし、トランプ大統領は、アメリカとイランとの交渉が継続しているとしたうえで「イランは強く合意を望んでいるが、それを口にすればイラン国民から殺害されるかもしれないと考えている。われわれに殺害されることも恐れている」と発言しました。

アメリカとイランそれぞれの思惑とは…。そして停戦協議は進むのでしょうか。

【取材】
◎日本エネルギー経済研究所 遠藤健太郎主任研究員
◎元NHK記者・イラン・テヘラン特派員 立岩陽一郎氏(ジャーナリスト)

(2026年3月26日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」より)

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