【中国7割の壁】造船シェア8%の日本が仕掛けた"逆転の一手"

沈黙の技術【世界を動かす日本の底力】
リアクション
2026年08月05日
【概要欄】
世界の新造船受注の7割を握る中国。その裏で、かつて世界シェア4割を誇った日本の造船業は、2024年にわずか8%まで追い詰められていました。

しかし2026年1月、今治造船とジャパンマリンユナイテッド(JMU)の経営統合が完成し、国土交通省は2035年までに建造能力を倍増させ世界シェア約2割まで回復させる「造船業再生ロードマップ」を打ち出しています。官民合わせておよそ1兆円規模の投資、日米の造船協力覚書、そして現場の自動化と人材確保。数字だけを見れば圧倒的な差がある中国に対し、日本はなぜ今、逆転に向けて動き出せたのか。その構造を、一次データと最新のニュースから読み解きます。

■この動画でわかること
・中国が世界の造船市場を支配してきた理由
・日本のシェアが8%まで落ち込んだ本当の背景
・今治造船×JMU統合が持つ意味
・次世代燃料船という新しい戦場
・造船業再生ロードマップの具体的な数字と課題

■主な参照情報
国土交通省・内閣府「造船業再生ロードマップ」(2025年12月26日公表)
日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の造船についての協力に関する覚書(2025年10月28日)
日本経済新聞、東洋経済オンライン、みずほ銀行産業調査部、東京商工リサーチ 各種報道・資料

※本動画は上記一次資料および報道をもとに構成しています。数字は取材時点のものです。

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