日経128円高で高値引け/今夜は米PPI・きょうのことば「生産者物価指数」【けいざいノート】
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2026年09月10日
2026年9月10日の東京株式市場です。日経平均は128円高い65,270円で、3日ぶりの反発でした。
朝は一時956円安まで下げていましたが、そこから戻して終値がそのまま一日の高値になっています。
そして今夜、日本時間21時30分にアメリカの生産者物価指数(PPI)が発表されます。約100秒で整理します。
▼日経平均株価(9月10日 大引け)
・終値 65,270円95銭(前日比 128円17銭高、0.20%高)
・始値 64,768円53銭(374円25銭安)
・**安値 64,186円72銭(956円6銭安)**
・**高値 65,270円95銭=終値と同じ**(高値引け)
→ 安値から終値まで**1,084円23銭**戻した計算になります。
▼中身(9月10日 終値)
・アドバンテスト(6857) 33,920円(1,080円高、3.29%高)
・三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306) 3,662円(61円高、1.69%高)
・キオクシアホールディングス(285A) 58,090円(1,090円高、1.91%高)
・東京エレクトロン(8035) 52,810円(890円安、1.66%安)
・イビデン(4062) 20,680円(740円安、3.45%安)
※前の日のアメリカ株は3日続けて下げていました。それでも東京が戻したのは
銀行などが買われたためと報じられています。個別の理由までは確認できていません。
▼この回のことば:生産者物価指数(PPI)
企業どうしで取引される、モノやサービスの値段を集めたものです。
私たちが店で買う値段(CPI=消費者物価指数)とは別のものになります。
・**今夜(日本時間)21時30分** 8月分の米PPI
・**あす(9月11日)** 8月分の米CPI
→ 企業どうしの値段は物価の「川上」、私たちが買う値段は「川下」にあたります。
▼いま出ている7月分(前年同月比)
・**PPI(企業どうし) +4.69%**
・**CPI(消費者) +3.36%**
・コアCPI +2.48%
→ 企業どうしの値段のほうが、上がり方が大きい状態です。
PPIの推移:5月+5.86% → 6月+5.54% → 7月+4.69%
CPIの推移:5月+4.25% → 6月+3.53% → 7月+3.36%
**ただし、ここが大事です。**
川上の値段が上がっても、そのまま川下に届くとはかぎりません。
2つ並べて見ておくと、物価の話が立体的になります。
▼来週の予定
・FOMC 9月15〜16日
・日銀の金融政策決定会合 9月17〜18日
▼出典
米労働省 労働統計局(2026年7月分。WPUFD4/CUUR0000SA0/CUUR0000SA0L1E。
前年同月比は季節調整なしの指数から当チャンネルが計算)/
米労働統計局の公表日程(FREDの公表日カレンダーで確認)/
市場データ(2026年9月10日 大引け、米国は9月9日 終値)/
FRB「2026 FOMC Meetings」/日本銀行の会合日程/報道。
日経平均株価は日本経済新聞社が算出しています。
※2026年9月10日時点の数値です。今夜・あすの発表がどう出るかは事前には分かりません。
※この動画は指標の結果や相場を予想するものではありません。
※物価の統計はあとから改定されます。
※数値は概数を含み、時期により変動します。
※特定の投資・売買をすすめるものではありません。投資の判断はご自身で。
けいざいノートは、経済ニュースをやさしく中立に解説しています。
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#米PPI #生産者物価指数 #CPI #物価 #日経平均 #経済指標 #アメリカ経済 #けいざいノート
朝は一時956円安まで下げていましたが、そこから戻して終値がそのまま一日の高値になっています。
そして今夜、日本時間21時30分にアメリカの生産者物価指数(PPI)が発表されます。約100秒で整理します。
▼日経平均株価(9月10日 大引け)
・終値 65,270円95銭(前日比 128円17銭高、0.20%高)
・始値 64,768円53銭(374円25銭安)
・**安値 64,186円72銭(956円6銭安)**
・**高値 65,270円95銭=終値と同じ**(高値引け)
→ 安値から終値まで**1,084円23銭**戻した計算になります。
▼中身(9月10日 終値)
・アドバンテスト(6857) 33,920円(1,080円高、3.29%高)
・三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306) 3,662円(61円高、1.69%高)
・キオクシアホールディングス(285A) 58,090円(1,090円高、1.91%高)
・東京エレクトロン(8035) 52,810円(890円安、1.66%安)
・イビデン(4062) 20,680円(740円安、3.45%安)
※前の日のアメリカ株は3日続けて下げていました。それでも東京が戻したのは
銀行などが買われたためと報じられています。個別の理由までは確認できていません。
▼この回のことば:生産者物価指数(PPI)
企業どうしで取引される、モノやサービスの値段を集めたものです。
私たちが店で買う値段(CPI=消費者物価指数)とは別のものになります。
・**今夜(日本時間)21時30分** 8月分の米PPI
・**あす(9月11日)** 8月分の米CPI
→ 企業どうしの値段は物価の「川上」、私たちが買う値段は「川下」にあたります。
▼いま出ている7月分(前年同月比)
・**PPI(企業どうし) +4.69%**
・**CPI(消費者) +3.36%**
・コアCPI +2.48%
→ 企業どうしの値段のほうが、上がり方が大きい状態です。
PPIの推移:5月+5.86% → 6月+5.54% → 7月+4.69%
CPIの推移:5月+4.25% → 6月+3.53% → 7月+3.36%
**ただし、ここが大事です。**
川上の値段が上がっても、そのまま川下に届くとはかぎりません。
2つ並べて見ておくと、物価の話が立体的になります。
▼来週の予定
・FOMC 9月15〜16日
・日銀の金融政策決定会合 9月17〜18日
▼出典
米労働省 労働統計局(2026年7月分。WPUFD4/CUUR0000SA0/CUUR0000SA0L1E。
前年同月比は季節調整なしの指数から当チャンネルが計算)/
米労働統計局の公表日程(FREDの公表日カレンダーで確認)/
市場データ(2026年9月10日 大引け、米国は9月9日 終値)/
FRB「2026 FOMC Meetings」/日本銀行の会合日程/報道。
日経平均株価は日本経済新聞社が算出しています。
※2026年9月10日時点の数値です。今夜・あすの発表がどう出るかは事前には分かりません。
※この動画は指標の結果や相場を予想するものではありません。
※物価の統計はあとから改定されます。
※数値は概数を含み、時期により変動します。
※特定の投資・売買をすすめるものではありません。投資の判断はご自身で。
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