「ドニプロを渡れ」ロシア軍幹部が漏らした本音――ウクライナ軍が石油ロジスティクスを完全崩壊させた夜

修 藤原
リアクション
2026年07月12日
ロシア軍の石油ロジスティクスが崩壊しつつある。二千二十六年七月十日夜、ウクライナ軍のドローンが、クラスノダール地方のイリスキー製油所、タガンログ港の石油ターミナル、アゾフの石油基地を相次いで攻撃。さらに黒海およびアゾフ海では、多数のタンカーと貨物船が撃破された。

ロシアの燃料輸送は、その大部分を水運に依存してきた。タンカーが失われることは、燃料そのものの喪失以上に深刻な意味を持つ。

戦場ではまた、新しい戦術的現実が生まれている。地上に旗を立てるだけでは、もはや村を支配したことにはならない。上空を制する者こそが、真にその地域を支配する時代になった。

そして、収監中のロシア軍元指揮官イーゴリ・ギルキンは、獄中からの手紙で、ヘルソン州・ザポリージャ州方面における大規模攻勢の可能性、そしてクリミア防空網の脆弱性について警告を発している。

本動画では、燃料インフラへの攻撃、海上ロジスティクスの崩壊、前線の戦術的変化、そしてロシア側の内部分析までを、時系列で詳しく解説する。

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