「ニュース」【随時更新】ロシア ウクライナに軍事侵攻(9月5日の動き)

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2026年09月05日 ▼
ロシアによるウクライナに対する軍事侵攻が続いています。
ウクライナの各地でロシア軍とウクライナ軍が戦闘を続けています。戦闘の状況や関係各国の外交など、ウクライナ情勢をめぐる5日(日本時間)の動きを随時更新でお伝えします。
(日本とウクライナ、およびロシアのモスクワとは6時間の時差があります)
ウクライナの情報機関、保安庁の首都キーウにある本部庁舎に4日、ロシア軍の無人機が直撃し、これまでに12人がけがをしました。
保安庁の本部がこの規模の被害を受けるのは異例で、ゼレンスキー大統領は報復を指示しました。
4日、ロシア軍の無人機の直撃を受けたのは、首都キーウ中心部にあるウクライナ保安庁の本部庁舎です。
現場からの映像では、大通りに面した建物から真っ黒な煙が立ちのぼっていて、キーウのクリチコ市長はこれまでに12人がケガをしたことを明らかにしました。
保安庁の本部がこの規模の被害を受けるのは異例で、ゼレンスキー大統領はSNSで「無人機は保安庁長官の執務室を狙っていた」とした上で、現在トップを務めるポクラド長官代行に報復を指示したことを明らかにしました。
現場は、ユネスコの世界遺産に登録されている聖ソフィア大聖堂や、観光名所の「黄金の門」など歴史的な建造物が建ち並ぶ一帯です。
ウクライナではこのところ、ロシア軍の無人機による攻撃が激しさを増していて、キーウを含む各地で被害が相次いでいます。
アメリカのシンクタンク戦争研究所は、ロシアが高速での飛行が可能で迎撃が難しいとされるジェットエンジンを搭載した無人機の投入を増やす中、ウクライナ側が十分に迎撃できていないと分析しています。
アメリカのトランプ大統領は4日、ホワイトハウスで、ウィトコフ特使とトランプ大統領の娘の夫、クシュナー氏を、近くロシアとウクライナに派遣する考えを示しました。
そのうえで「彼らは戦争を終わらせる提案を持って行く」と述べ、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻をめぐって和平案を示すと明らかにするとともに、事態打開を図りたい考えを強調しました。
アメリカのニュースサイト、アクシオスは4日、アメリカ政府当局者の話として、ウィトコフ特使らは5日にモスクワでプーチン大統領と会談し、その後、6日にキーウでゼレンスキー大統領と会談すると伝えました。
2人がキーウを訪問するのは、軍事侵攻以降、初めてです。
これに関連して、ウクライナのメディアは、ウクライナ軍が5日から8日まで、戦闘の停止を指示したと伝えました。
ロシアによるウクライナ侵攻は5年目に入り、戦況はこう着していると伝えられる一方、このところ、双方ともに、長距離攻撃を激化させており、トランプ大統領の思惑通りに進むのかは予断を許さない状況です。
ウクライナのゼレンスキー大統領は4日、SNSを通じて、アメリカのウィトコフ特使とトランプ大統領の娘の夫のクシュナー氏がロシアを訪れた後、6日にウクライナを訪問すると明らかにしました。
そして、両者の訪問期間中はロシアに対する空からの攻撃を行わない考えを示すとともに、ロシアにも同様の対応を求めました。
ゼレンスキー大統領は「2人がどのような提案を持ち込み、ロシアがどのような回答を示すのか見極める」として、ロシアとの和平交渉が停滞する中、アメリカとの連携を重視する姿勢を強調しました。
アメリカのトランプ大統領は、4日、ウィトコフ特使らによるロシアとウクライナの訪問をめぐり、ホワイトハウスで記者団に対し「彼らは戦争を終わらせるための提案を持っていく」と述べ、仲介役として、和平に向けて事態打開を図りたい考えを示しました。
その上で、ウィトコフ氏らについて「彼らはすばらしい仕事をしてきた。われわれは成果を出せるかどうかを見極めるため彼らを送った。成果を出せる可能性は十分にあるだろう」と述べました。

情報源: NHK NEWS WEB
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260828de46973
本動画は要約・音声読み上げによる非公式のニュース紹介です。

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