韓国銀行が認めた一言「バブル崩壊後の日本に似ている」|KOSPI月間22%安の全記録

コリアニュース
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2026年08月01日
2026年7月、韓国株式市場は史上最悪の1カ月と、史上最大の1日を、同じ月のうちに記録しました。

月末の7月31日、KOSPIは前日比17.91%高。指数の算出が始まって以来、最大の上昇率です。SKハイニックスは17年ぶりに値幅制限いっぱいまで買われ、サムスン電子も26%を超えて上昇しました。ところがその日、韓国の個人投資家は買っていません。売っていました。

7月のKOSPIは月間で22.19%の下落。1997年のアジア通貨危機以来、最悪の月間下落率です。サイドカーとサーキットブレーカーが繰り返し発動し、市場は何度も止まりました。

その背景にあったのは、外からのショックではありませんでした。時価総額の過半を占める半導体2銘柄への一極集中。過去最高に膨らんだ信用取引。そしてレバレッジ型ETFという増幅装置。この3つが逆回転したとき、何が起きたのか。

そして韓国銀行自身が口にした、ある比較の言葉があります。

数字の順番どおりに、7月の韓国市場で起きたことを追いかけます。


📊 参考資料
- マネックス証券 / なぜKOSPI急落は日本のAI・半導体株を揺らすのか / 2026年7月 /
- 株探(MINKABU PRESS) / 韓国KOSPI指数急落、サーキットブレーカー発動 取引停止 / 2026年7月13日 /
- Investing.com / シティ、韓国コスピに「押し目買い」の動き広がると指摘 / 2026年8月1日 /
- 日本経済新聞 / 日経平均6万5000円割れ、半導体株が急落「信用の投げ売り膨らむ」 / 2026年7月17日 /
- Bloomberg / 日経平均が4%超下落、キオクシアなどAI・半導体関連に売り継続 / 2026年7月17日 /

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