「ニュース」【随時更新】ロシア ウクライナに軍事侵攻(8月8日の動き)

日本ニュース
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2026年08月08日
ロシアによるウクライナに対する軍事侵攻が続いています。
ウクライナの各地でロシア軍とウクライナ軍が戦闘を続けていて、大勢の市民が国外へ避難しています。戦闘の状況や関係各国の外交など、ウクライナ情勢をめぐる8日(日本時間)の動きを随時更新でお伝えします。
(日本とウクライナ、およびロシアのモスクワとは6時間の時差があります)
ウクライナのキーウ州では、ロシアによる攻撃が相次ぎ3人が死亡しました。
一方、ウクライナは、ロシア内陸部の物流インフラをねらった攻撃を続けています。
ウクライナのキーウ州では、7日から8日にかけてロシアによる攻撃が相次ぎ小学生以下の子ども1人を含む3人が死亡したほか、3人がけがをしました。
ウクライナの非常事態庁が公開した映像では、建物から激しい炎が吹き出すなか消防隊員が消火活動にあたっていました。
一方、ウクライナ側は、ロシア内陸部の物流インフラをねらった攻撃を続け、7日には、ロシア中部の都市エカテリンブルクで、ネット通販最大手の「ワイルドベリーズ」の倉庫が無人機で攻撃され、一時、火災が発生しました。
地元の知事によりますと、けが人や死者は報告されていないということです。
ロイター通信は、7月中旬以降、ロシア各地の少なくとも20か所で「ワイルドベリーズ」の倉庫が攻撃されたと伝えています。
アメリカの有力紙、ウォール・ストリート・ジャーナルは6日、アメリカの情報機関の分析として、ロシアのプーチン大統領がNATOの結束を試すため、ことしの秋から3年後の2029年にかけて、加盟国を攻撃する可能性があると伝えました。
具体的には、サイバー攻撃からヨーロッパ東部に国籍不明の部隊を送り込む限定的な地上侵攻までが想定されていて、このうち地上侵攻については、現時点では可能性は低いものの、時間の経過とともに高まると見られるということです。
アメリカはこれまで、ウクライナで戦闘が続いている間は、プーチン大統領がNATOを挑発することはないと分析してきましたが、ことしに入り、評価を変更したとしています。
これについて、アメリカの複数の当局者は、ウクライナでの戦況がこう着していると伝えられる中、プーチン大統領が追い詰められ、より危険な存在になるかもしれないと説明しているとしています。
ロシアによる新たな侵攻の可能性をめぐっては、ドイツ陸軍のトップが、ことし6月、メディアのインタビューで「ロシアは2029年にNATO加盟国に侵攻する能力を持つ可能性があるというのが加盟国の共通認識だ」と述べ、強い警戒感を示しています。

情報源: NHK NEWS WEB
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015192491000
本動画は要約・音声読み上げによる非公式のニュース紹介です。

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