「ニュース」【随時更新】ロシア ウクライナに軍事侵攻(9月3日の動き)

日本ニュース
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2026年09月03日
ロシアによるウクライナに対する軍事侵攻が続いています。
ウクライナの各地でロシア軍とウクライナ軍が戦闘を続けています。戦闘の状況や関係各国の外交など、ウクライナ情勢をめぐる3日(日本時間)の動きを随時更新でお伝えします。
(日本とウクライナ、およびロシアのモスクワとは6時間の時差があります)
ウクライナのゼレンスキー大統領は1日、ビデオ演説で、ロシアへの無人機による攻撃を拡大させるため危険性が高まるとして、各国の航空会社などに対して事実上、ロシア上空の通過や空港への乗り入れをやめるよう警告しました。
これに関連し、ウクライナのシビハ外相は2日、世界の民間航空機の運航ルールなどを定めるICAOに対し「軍事活動の活発化でロシアの空域は民間の航空機にとって安全ではない」と通告したとSNSで明らかにしました。
そのうえで「ロシアによるウクライナへのテロ行為が劇的にエスカレートする中、ロシアの空域はますます危険になっている」として、意図しない事故が起きるのを防ぐことがねらいだと強調しています。
一方、ロシアのプーチン大統領は1日、今回のゼレンスキー大統領の発言について「まさに国家テロの宣言にほかならない」と批判しています。
ウクライナ側からの通告を受けた対応かどうかは明らかにしていないものの、ICAO=国際民間航空機関は2日「民間航空機が標的とされたり、交戦に巻き込まれたりする危険が高まっている」という声明をホームページで発表しました。
そのうえで「紛争が起きている場合でも、航空業界は飛行経路を変更して運航を維持できるが、こうした対応だけでは根本的な安全上の脅威に対処することはできない」と、具体的な国名には触れないまま現状への懸念を示しています。
ロシア極東の中心都市、ウラジオストクで1日開幕した国際会議「東方経済フォーラム」は、極東・シベリア地域の経済発展を目的に11年前から開かれていて、ロシア大統領府は、ことしは、中国やインド、インドネシアなどおよそ80か国からの参加が見込まれるとしています。
全体会合はさきほど始まり、このあと、プーチン大統領が演説する予定です。
この中でプーチン大統領は、ウクライナ侵攻を続けるみずからの立場への理解を求めるとともに、ロシアに制裁を科す西側諸国を厳しく批判するものとみられます。
会合に先立ち、プーチン大統領は、インドネシアのプラボウォ大統領と会談し、ウクライナ情勢についても説明したものとみられます。
5年目に入り長期化するウクライナ侵攻をめぐっては先月31日、プーチン大統領は会談したインドのモディ首相から「終わりのない戦争から終結へ進む必要がある」とくぎを刺される場面もあり、各国の代表からどのような反応が示されるのかも注目されます。

情報源: NHK NEWS WEB
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260828de46968
本動画は要約・音声読み上げによる非公式のニュース紹介です。

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