「ニュース」【随時更新】ロシア ウクライナに軍事侵攻(9月17日の動き)
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2026年09月17日
ロシアによるウクライナに対する軍事侵攻が続いています。
ウクライナの各地でロシア軍とウクライナ軍が戦闘を続けています。戦闘の状況や関係各国の外交など、ウクライナ情勢をめぐる17日(日本時間)の動きを随時更新でお伝えします。
(日本とウクライナ、およびロシアのモスクワとは6時間の時差があります)
プーチン大統領は16日、今月18日から3日間の日程で実施される議会下院の選挙を前に、国民向けにビデオ演説を行いました。
この中で、プーチン大統領は、今回の選挙はウクライナへの侵攻が続く中で、ロシアが一方的に併合を宣言したウクライナ東部と南部のあわせて4つの州でも投票が行われると強調しました。
そのうえで「あなたがたの選択と意志は、わたしたちの兵士が数百万もの人々によって支えられていることや、わたしたちが祖国への愛などで 結ばれた、団結した国民であることを示すだろう」と述べ、投票を通じて、侵攻継続への支持を示すよう呼びかけました。
今回の下院選挙は、2022年2月にウクライナ侵攻が始まって以降、初めて行われ、政権与党「統一ロシア」をはじめ各党が帰還した兵士などを候補者として擁立する一方、侵攻に反対する野党は排除されました。
侵攻が長期化する中、プーチン大統領としては、政権与党の圧倒的な勝利を実現することで、国民の支持を強調するねらいがあるとみられます。
ウクライナのゼレンスキー大統領は16日、首都キーウの大統領府でNHKの単独インタビューに応じました。
この中で、ゼレンスキー大統領は、ロシアとの関係を強化する北朝鮮について、数万人規模の兵力をロシアでの戦闘に参加させたとの見方を示すとともに、「これは大きな問題だ。北朝鮮にとって人員の派遣は費用がかからないうえ、現代戦を学んでいるからだ。その経験を安い値段で得た」と指摘しました。
そして「これはウクライナの問題ではない。あなたの地域の安全保障の問題だ」と述べ、日本を含む東アジア地域の安全保障にとって脅威が増したとの認識を示しました。
また、ロシアの軍事侵攻に対する中国の関与について、「中国のミサイルは見たことはない」としながらも、「弾道ミサイルや巡航ミサイル、ジェットエンジンを搭載した無人機などには中国製の部品がいくつか使われている」と指摘しました。
その上で、「この戦いで中国がわれわれの味方になっていないのは残念だ。兵器の問題ではなく、政治的意思の問題だ。彼らは中立の立場に立っていない」と述べ、侵攻開始以降、ロシアとの関係を深めている中国の外交姿勢を批判しました。
さらに、日本との防衛分野での連携については、「両国の間には法律の違いがある」と述べ、一定の制約があるとの認識を示す一方、ウクライナでは民間の70%以上が防衛産業に力を注いでいるとして、サイバーセキュリティーや無人機などを念頭に、日本との連携に強い意欲を示しました。
情報源: NHK NEWS WEB
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260828de46994
本動画は要約・音声読み上げによる非公式のニュース紹介です。
BGM: Kevin MacLeod (incompetech.com) — Licensed under Creative Commons: By Attribution 4.0 License (http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/)
ウクライナの各地でロシア軍とウクライナ軍が戦闘を続けています。戦闘の状況や関係各国の外交など、ウクライナ情勢をめぐる17日(日本時間)の動きを随時更新でお伝えします。
(日本とウクライナ、およびロシアのモスクワとは6時間の時差があります)
プーチン大統領は16日、今月18日から3日間の日程で実施される議会下院の選挙を前に、国民向けにビデオ演説を行いました。
この中で、プーチン大統領は、今回の選挙はウクライナへの侵攻が続く中で、ロシアが一方的に併合を宣言したウクライナ東部と南部のあわせて4つの州でも投票が行われると強調しました。
そのうえで「あなたがたの選択と意志は、わたしたちの兵士が数百万もの人々によって支えられていることや、わたしたちが祖国への愛などで 結ばれた、団結した国民であることを示すだろう」と述べ、投票を通じて、侵攻継続への支持を示すよう呼びかけました。
今回の下院選挙は、2022年2月にウクライナ侵攻が始まって以降、初めて行われ、政権与党「統一ロシア」をはじめ各党が帰還した兵士などを候補者として擁立する一方、侵攻に反対する野党は排除されました。
侵攻が長期化する中、プーチン大統領としては、政権与党の圧倒的な勝利を実現することで、国民の支持を強調するねらいがあるとみられます。
ウクライナのゼレンスキー大統領は16日、首都キーウの大統領府でNHKの単独インタビューに応じました。
この中で、ゼレンスキー大統領は、ロシアとの関係を強化する北朝鮮について、数万人規模の兵力をロシアでの戦闘に参加させたとの見方を示すとともに、「これは大きな問題だ。北朝鮮にとって人員の派遣は費用がかからないうえ、現代戦を学んでいるからだ。その経験を安い値段で得た」と指摘しました。
そして「これはウクライナの問題ではない。あなたの地域の安全保障の問題だ」と述べ、日本を含む東アジア地域の安全保障にとって脅威が増したとの認識を示しました。
また、ロシアの軍事侵攻に対する中国の関与について、「中国のミサイルは見たことはない」としながらも、「弾道ミサイルや巡航ミサイル、ジェットエンジンを搭載した無人機などには中国製の部品がいくつか使われている」と指摘しました。
その上で、「この戦いで中国がわれわれの味方になっていないのは残念だ。兵器の問題ではなく、政治的意思の問題だ。彼らは中立の立場に立っていない」と述べ、侵攻開始以降、ロシアとの関係を深めている中国の外交姿勢を批判しました。
さらに、日本との防衛分野での連携については、「両国の間には法律の違いがある」と述べ、一定の制約があるとの認識を示す一方、ウクライナでは民間の70%以上が防衛産業に力を注いでいるとして、サイバーセキュリティーや無人機などを念頭に、日本との連携に強い意欲を示しました。
情報源: NHK NEWS WEB
https://news.web.nhk/newsweb/na/nd-20260828de46994
本動画は要約・音声読み上げによる非公式のニュース紹介です。
BGM: Kevin MacLeod (incompetech.com) — Licensed under Creative Commons: By Attribution 4.0 License (http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/)