那須川天心【会見ノーカット】「10cmの爆弾」名伯楽・葛西裕一さんとタッグで秘密兵器

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2026年03月31日 ▼
【4・11エストラーダ戦へ向けた公開練習を取材】那須川天心選手。あえて明るく振る舞わないようにしているように見えます。「10cmの爆弾」というパンチは石渡治さんの漫画「B・B」に登場します。
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【関連動画】
https://youtu.be/YoBjm4Gyh5c
https://youtu.be/oNTldg_9cpE
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【チャプター入り】
0:00 減量やコンディション
0:46 ボクシングの外側をどう落とし込んできたか
1:39 ボクシング以外の面では何に取り組んできたか
「葛西さんにミットを持ってもらったり」
「たまに父親と一緒にやったり」
2:28 天心らしさへのこだわり
「ボクシングとはこういうものだ、というのを外してきた」
==葛西裕一さんへの質問==
3:13 出会った時の印象
4:05 時がたった今、感じる変化は
==天心への質問=
4:41 久しぶりの葛西さんの指導
「漫画みたいなワードセンス」
5:17 何か例を教えてください
「10cmの爆弾」
==浜田代表への質問
6:06 エストラーダの印象
6:44 スパーを見ての印象
==天心選手へ==
7:41 今回の練習の手応え
「短い距離は得意じゃなかった」
9:15 エストラーダ選手の印象
「持っているものを全てぶつけてKOしたい」
9:43 倒すことにこだわりがある?
10:25 人生初の黒星を経て強さは
「負けを美化されるのも、あまり好きじゃない。負けは負けじゃないですか」
「いろいろ言う人はいるかもしれないですけど、自分の中では『黙れよ』っていう感覚」
11:23 挑戦者決定戦なので先も見える試合
12:14 不満を溜め込んでいると思うが、怒りが胸にあるのか
13:06 葛西さんへ。拓真戦の敗因は
14:28 天心選手へ。試合の中での戦術変更はできるか
「できます。そのためにやってきてるから」
15:32 どう変えるかは試合にならないとわからない?
15:55 練習の中で自信を得た根拠は
「たくさん崖の上から落とされた気がして」
「そこをしっかりのぼってきた」
16:44 後がないという覚悟?
17:45 夜に落ち込んだり、怒りが芽生えたりは
「最初はありました」
18:55 弟・龍心選手の勝利から刺激は?
「4ラウンドまでポイントをとられていた」
「俺だったらポイントはとられないぞとも思ってます」
19:36 スパーリングで得た手応えと、KO宣言の真意
「10cmよりは近寄らないでほしい」
21:28 原点回帰をしているようだが、それが必要と感じたわけ

「ボクシング・WBC世界バンタム級挑戦者決定戦」(4月11日、両国国技館)
 WBC、WBA世界バンタム級2位の那須川天心が31日、帝拳ジムで公開練習を行った。練習前の会見では、昨年11月に喫したプロ初黒星から5カ月ぶりの再起戦で、WBC同級1位で元世界2階級制覇王者のフアンフランシスコ・エストラダ(メキシコ)との試合への思いを語った。

 昨年11月、WBC世界バンタム級王座決定戦で井上拓真に判定負けし、プロ格闘家として初黒星を喫した。年明けからは、キック時代から指導を受けていた帝拳ジム出身の葛西裕一トレーナーのGLOVESジムに通い、父・那須川弘幸さんが代表を務めるTEPPENジムにも顔を出すなど原点回帰。「葛西さんにミットを持ってもらったり、たまに父親と一緒にやったり」「自分がもともとやってきたものをさらに磨いてきたっていう感覚です」と語った。

 その葛西さんの教えについて、「“こうあるべき”ってものがない教え方なので。本当に漫画みたいなワードセンスだったりとか、こういうのもあるよねっていう、必殺技を教えてくれるような感覚になります」と明かした。

 漫画と天心というと、これまでも「グラップラー刃牙」シリーズに登場する「トリケラトプス拳」のポーズをとるなど親和性が高い。今回については教えの一例として「10cmの爆弾」があったと明かした。これは石渡治さんの漫画「B・B」に登場する一撃と同じ名前だが、その実態について迫られると「試合を見ればわかると」「いつその爆弾が出るか」と含みを残した。

#公開練習 #会見ノーカット #デイリースポーツの動画