【相続税の闇】※政治家だけ0円 !?…安藤裕議員が不公平すぎる税制度について徹底追求!!【参政党/神谷宗幣】

日本の燈
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2026年08月17日
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日本の燈では、日本の政治や社会でいま何が起きているのか。
国会や政治家の発言を中心に、注目の場面を分かりやすくお届けしています。

"今回の動画は…
安藤裕議員が指摘する、国会議員の政治資金にまつわる相続税の問題です。

国会議員関係の政治団体が持つ資金には相続税がかからず、無税のまま子や親族に引き継げる仕組みになっています。

ある議員の関係団体には1億5000万円以上もの繰越金があるといいます。これほどの資金を無税で引き継げる制度は、本当に公平と言えるでしょうか?

この政治資金の相続税ゼロ、あなたはどう思いますか?ぜひコメント欄で教えてください。"

【今回の見どころ📝】
0:00 今回のダイジェスト
0:55 政治資金は相続税ゼロの謎
2:08 岸田総理団体の繰越額
3:04 立民、世襲禁止を提案
5:43 メディアが報じない理由
6:12 相続税改正の質疑開始
9:35 財産課税と納税資金の矛盾
13:23 麻生大臣への質問
18:34 相続税と地方衰退の構造
22:04 課税遺産総額の計算方法
27:18 相続税で資産が歪む実態
30:03 まとめと独自解説

【知っておきたい用語解説💡】
★政治資金団体:
国会議員などが政治活動のために資金を管理・運用する団体。代表者を子や親族に変更するだけで資金をそのまま引き継ぐことができ、相続税・贈与税が一切かからない点が動画の主題として取り上げられている。

★基礎控除額(相続税):
相続税を計算する際、相続財産の総額から差し引ける非課税枠。地価がバブル期の1/3まで下落したにもかかわらず長年据え置かれ、実質的な課税範囲が広がってきたことが問題視されている。

★相続税の課税割合:
死亡者のうち相続税の課税対象となった人の割合。昭和33年の0.8%から昭和62年のピーク7.9%を経て、近年は4%程度で推移していると説明されている。

★相続税の再分配機能:
相続税を通じて資産格差を是正する機能のこと。基礎控除の据え置きなどにより課税割合が低下し、この機能も低下してきたとされる。

★地盤・看板・鞄(じばん・かんばん・かばん):
選挙で当選するために重要とされる3要素の俗称。「地盤」は後援会などの組織基盤、「看板」は知名度、「鞄」は資金力を指す。動画内では音声認識の誤変換により「自盤」などと表記されている箇所がある。

★世襲議員:
親や親族から地盤・看板・鞄を引き継いで政治家になった議員。動画内では音声認識の誤変換により「集」「支」「せ」などと表記されている箇所が多い。

★新政治経済研究会:
岸田文雄氏(内閣総理大臣)の資金管理団体。令和3年分の収支としてパーティー収入など約1億2700万円、複数団体からの寄付を含め年間1億5000万円超の収入があり、翌年繰越金も1億5000万円を超えると紹介されている(※金額の細部は後半の要約パートと数字が食い違う箇所あり。校正メモ参照)。

★立憲民主党:
日本の野党の一つ。国会議員関係団体の資金を親族が無税で引き継げる仕組みを問題視し、親族への引き継ぎ禁止を提案したとして言及されている。

★国民生活基礎調査:
厚生労働省が実施する、国民の所得や生活状況に関する統計調査。所得の中央値の推移(昭和60年418万円→平成7年550万円→平成22年427万円)を示すデータとして引用されている。

★GHQ(連合国軍最高司令官総司令部):
第二次世界大戦後の日本を占領統治した機関。戦後の制度改革(民法改正や相続税導入)が、後の地方衰退の一因になったとする見方が語られている。

★民法改正(戦後):
GHQ主導で行われた戦後の民法改正。それまでの家制度における長男単独相続の仕組みが廃止され、兄弟姉妹による均等相続へと変更された。

★家制度(いえせいど):
戦前の日本にあった、長男が家督や財産を単独で継承する家族制度。この制度の下では農地などの経営資源が分散せず、地方の産業基盤が維持されやすかったと説明されている。

★課税遺産総額:
相続税額を計算する際の基準となる金額で、正味の相続財産から基礎控除額を差し引いたもの。この金額に税率を当てはめて相続税額が算出される。

★タワーマンション節税:
不動産の相続税評価額が市場価格より低くなる仕組みを利用し、現金をタワーマンションに換えることで相続税負担を軽減する手法。この歪んだ評価方法がタワーマンションの乱立を招いた一因として指摘されている。

★基礎控除額の縮小(2015年改正):
相続税の基礎控除が、2014年12月まで「5000万円+法定相続人数×1000万円」だったのに対し、2015年1月からは「3000万円+法定相続人数×600万円」に縮小された税制改正。これにより課税対象となる人が大幅に増加した。

★小規模宅地等の特例:
被相続人と同居していた相続人が引き続きその住宅に住み続ける場合などに、宅地の評価額を大幅に減額できる制度。適用には申告や税理士への依頼が必要になる点が指摘されている。

★供託金(きょうたくきん):
選挙に立候補する際、法務局などに預ける金銭。一定の得票を得られなければ没収される。選挙で実際に費用がかかるのは供託金よりも事前の宣伝活動費であるという指摘とあわせて紹介されている。

★小選挙区制度:
一つの選挙区から1名の当選者を選ぶ選挙制度。当落を大きく左右する制度として見直しの必要性が語られている。

【引用・使用素材】
"① https://www.youtube.com/watch?v=RXxw0xLYQqk
② https://www.youtube.com/watch?v=HFjudCbKOjk
③ https://www.youtube.com/watch?v=0IDWBo8h9jQ"

【引用・出典について】
■衆議院インターネット審議中継
https://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php

■参議院インターネット審議中継
https://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

■文化庁 著作権に関する情報
https://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/

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