高市の報復じゃありませんでした…財務省エース一松旬「異例左遷」の裏側を元財務省番の今野忍が明かした…"10年に一度の大物"だけが飛ばされた裏に、奈良時代から続く"ある人間関係"【今野忍】

国会ラボ
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2026年08月11日
財務省エース・一松旬の"異例左遷"。世間は「消費減税に歯向かった財務省への高市総理の報復」と騒ぎましたが、元朝日新聞・財務省担当記者だった今野忍の見立ては違いました…左遷の裏にあったのは、"身内の人間関係"。

「10年に一度の大物」と言われた岸田政権の総理秘書官・主計局次長が、なぜ事務次官コースの本流から東京税関長へ外れたのか。次官は宇波氏で順当、局長人事も財務省側の名簿がほぼそのまま通った中で、なぜ一松氏の枠だけが動いたのか。今野忍が「どこまで話すかってあるけど」と言いながら、奈良県副知事時代から続く角田隆氏との人間関係、財務省にはもう政権と戦うほどの力もないという見立て、そして高市政権には歴代の有力政治家に必ずついていた"番財務官僚"が見当たらないという霞が関の力学まで踏み込みます。

後半は、年末の安保三文書改定で結論を迫られる防衛費の話。GDP比2%を決めた2022年はGDP550兆円で11兆円。今のGDPは670〜700兆円で、NATO・韓国は3.5%を決定済み。日本が3.5%なら約24兆円=今の11兆円から13兆円の上積み=消費税5%分に相当します。今野忍は「消費減税なんてかわいいもんだよ。超緊縮だよ」と言い切ります。減税で喜んでいる場合ではない、年末の攻防の前提知識としてどうぞ。

出典: 選挙ドットコムちゃんねる 月曜定例生配信(2026年8月10日)

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