日本保守党「公設秘書給与」に重大疑惑――竹上裕子氏の秘書は誰のために働いていた? 離党・解雇と「監禁」騒動/北朝鮮兵さらにロシアへ/進化する戦場救命

【小笠原理恵】風読みサロン
リアクション
2026年07月27日
明日の朝ライブは、日本保守党をめぐる公設秘書問題から。竹上裕子元衆院議員の離党直前、秘書解雇をめぐって「監禁」という非常に強い言葉が拡散されました。しかし、当時の取材記事、公文書、関係者が公開している資料や証言を時系列でつなぎ直してみると、問題は「監禁したのか、しなかったのか」だけでは終わりません。

国費から給与が支払われる公設秘書は、実際には誰のために働いていたのか。なぜ所属議員との間でここまで深刻な対立が生じ、離党直前の解雇にまで至ったのか。そして秘書人事に党執行部はどのように関わっていたのか――。すでに公開されている情報から見えてくる、公設秘書制度そのものに関わる重要な論点を整理します。

続いて、北朝鮮兵のロシアへのさらなる大規模派遣の可能性です。問題は単に「何人送られるか」ではありません。北朝鮮軍がウクライナ戦争という現代の実戦で何を経験し、その知見を朝鮮半島へ持ち帰るのか。日本の安全保障にもつながる問題として考えます。

そして時間があれば、私が2024年のユーロサトリで実際に取材した戦場救命・戦傷医療の現場を写真で紹介します。「撃たれないための装備」だけでなく、「撃たれた兵士をどう救い、生還させるのか」。各国の最新装備を現地写真とともに見ていきます。

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