国民民主党・榛葉幹事長が反高市派に痛烈苦言!中傷追及しない理由、政策で高市総理と向き合う国会正常化戦略の真意とは?

坂本 航
リアクション
2026年08月02日
「国会が止まったままでは、国民が損をする」。榛葉賀津也・国民民主党幹事長が、反高市派への痛烈な苦言とともに、国会正常化への明確な筋道を示した。中傷追及に乗らず、政策で高市総理と向き合う姿勢の裏にある戦略を徹底解説します。

現在の国会は、日本維新の会が提出した議員定数削減と福祉に関する2法案をめぐり、野党側が審議拒否の構え。その影響で、政府与党が最優先と考える皇室典範改正などの重要案件がペンディング状態に追い込まれている。榛葉幹事長は、原因は野党の妨害ではなく、与党・官邸・国会対策の連携不足だと指摘。安倍政権時代の緊密な三角関係を引き合いに出し、高市総理を支える体制の脆弱さを浮き彫りにした。

その上で、国民民主党は与党のスキャンダル追及に加わらず、物価高対策や外交・経済政策など建設的な議論を優先すると宣言。予算委員会の開催を求め、国民の目に見える形での論戦を主張している。「誰が総理を支えるのか」——与野党の力学が大きく変わる中、国会正常化への道筋を探る。

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