玉木雄一郎が高市総理の矛盾発言を一刀両断!「火事なのに燃えてない」インフレとデフレの真実がついにすべて明らかに【物価高】

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2026年08月01日
「火事だと言って消防車を出しているのに、実は燃えていませんとはならない」。国民民主党の玉木雄一郎代表が、高市早苗総理の「今はインフレ」と「デフレは脱却していない」という矛盾発言を鋭く指摘。同じ会見で正反対の認識を示した総理に対し、「インフレに決まってるじゃないですか」と切り返した。

高市総理は2026年7月27日の会見で、経済学的に物価上昇をインフレと呼ぶなら「今はインフレの状況にある」と述べる一方、政府の定義では「デフレを脱却したとは言えない状況にある」と説明。玉木代表は翌28日の定例会見で、政府が物価高対策を掲げながらインフレ認識を曖昧にしていては対策にならないと強調した。

さらに「コンビニのコーヒーが1年前は100円、今は150円、来年は200円になる」と実例を挙げ、消費税を1%に引き下げても200円のコーヒーは202円と、現在の108円より高くなると試算。減税だけでなく根本のインフレ抑制が不可欠だと訴えた。

一方、7月7日には10年国債の金利が一時2.86%台と約30年ぶりの水準へ上昇。玉木代表は「財政悪化による信用リスクではなく、インフレリスクで金利が上がった」と分析し、スタグフレーションの兆候にも言及。「かかると治るのが極めて難しい病だ」と警鐘を鳴らした。物価高と金利上昇、円安が進む中で、政府の経済認識が問われている。

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