【骨太ショック】「金利を政治で曲げた」トルコと英国で実際に起きた末路——日本は大丈夫か?政府と市場の攻防!骨太ショックが示した資本市場のガバナンス機能とは?

イズミダイズム
リアクション
2026年08月08日
骨太方針2026(経済財政運営と改革の基本方針)の原案が「日本銀行法第4条」だけを名指ししたことで、長期金利が2.7%から2.9%へ急騰した「骨太ショック」を元機関投資家・泉田良輔が解説します。
日銀法第3条「自主性の尊重」がなぜ市場で問題になったのか、トルコ・英国トラス政権の実例を交えて、金利・円安・株価への影響までを整理します。

00:00 オープニング|今日のテーマは「骨太ショック」
01:03 そもそも「骨太方針」とは何か(経済財政運営と改革の基本方針)
02:26 去年(2025年)の骨太方針は日銀をどう書いていたか
04:00 今年(2026年)の原案:「日本銀行法第4条」という名指し
05:15 日銀法 第4条とは(政府と連絡を密にし、意思疎通を図る)
06:41 ポイントは第3条「日本銀行の自主性は尊重されなければならない」
07:47 政府は金利を下げたい、日銀は上げたい
09:44 なぜ物価が上がると国債が売られるのか(利付債の仕組み)
11:07 中央銀行が「インフレ率2%」を掲げる理由
12:03 長期金利はどう動いたか(6/30以降・7/9に一時2.9%)
13:18 財務大臣の火消し — 「金融政策は日銀に委ねられるべき」
14:53 マーケットが持つガバナンス機能
15:15 海外事例①トルコ — エルドアン大統領の低金利政策
20:52 海外事例②イギリス — トラスショックと就任45日での退陣
25:28 まとめ:中央銀行の独立性と、金利・為替への影響
27:38 株式投資の「土壌」は金利

株式投資や資産運用の本質を学ぶならイズミダイズム。
元機関投資家・泉田良輔が、新NISA時代に必要な日本株・米国株の企業分析やバリュエーション(適正株価)の考え方を徹底解説します。

泉田 良輔の新チャンネル『イズミダイズム』が開始します!

はじめまして、泉田 良輔(いずみだ りょうすけ)です。 このチャンネルは、元機関投資家・証券アナリストとしての経験を持つ私が、「プロの企業分析」や「経済ニュース」を、個人投資家の皆様にもわかりやすく噛み砕いて解説するチャンネルです。

▼このチャンネルで学べること 巷に溢れる「この株を買えば儲かる」といった短期的な情報ではなく、本質的な「企業を見る目」を養うコンテンツをお届けします。

プロの企業分析: 決算書やニュースの裏側にある「企業の本当の価値」を読み解く

バリュエーション(値決め): その株価は割安か?割高か?機関投資家のロジックを解説

■泉田 良輔プロフィール
証券アナリスト
慶應義塾大学商学部を卒業後、日本生命保険、フィデリティ投信で外国株式や日本株式のポートフォリオマネージャーや証券アナリストとして勤務。慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科修士課程修了。

日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)。東京科学大学大学院非常勤講師。エネルギーや産業アーキテクチャーに関して講義。

■書籍
「機関投資家だけが知っている「予想」のいらない株式投資法」
https://amzn.asia/d/9ZYntIf

「テクノロジーがすべてを塗り変える産業地図 」
https://amzn.asia/d/4u3GYpI

「Google vs トヨタ 「自動運転車」は始まりにすぎない」
https://amzn.asia/d/3E1vHv6

「銀行はこれからどうなるのか」
https://amzn.asia/d/fw4fYhB

「日本の電機産業 何が勝敗を分けるのか」
https://amzn.asia/d/gGnQe7m

※当チャンネルの情報は、いちアナリストとしての個人的な見解を情報提供を目的として発信しており、特定の銘柄や投資手法を推奨するものではありません。投資は自己責任で行ってください。

#NISA #投資 #日本株