東京税関長はどのくらい偉い?財務省での位置づけを解説

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2026年09月17日 ▼
東京税関長は、財務省の中でどのくらい偉いのでしょうか。
2026年の指定職俸給表では東京税関長は「3号俸」。実は、主計局次長・理財局次長・国際局次長などの「2号俸」より、給与上の格付けは一段上です。

しかし、これだけで「東京税関長の方が出世している」とは言えません。

この動画では、東京税関長の財務省内での位置づけを、指定職俸給表と実際の人事から整理します。

東京税関長は約3,200人規模の組織を率い、成田空港・羽田空港・東京港などを管轄する大ポストです。

2026年4月時点の指定職俸給表では、
東京税関長の3号俸は月額85万2,000円。
主計局次長などの2号俸は79万4,000円で、基本となる俸給月額には月5万8,000円の差があります。

さらに2026年8月には、一松旬氏が主計局次長から東京税関長へ異動。
一部では「左遷ではないか」との見方も報じられましたが、指定職の号俸だけを見れば2号俸から3号俸への異動です。

では、
「役職の格」と「出世コース」はなぜ一致しないのか。
東京税関長から本省局長へ戻ることはあるのか。
東京・大阪税関長だけが3号俸なのはなぜなのか。

財務省人事の見方を、できるだけ分かりやすく解説します。

皆さんは、役職の号俸と出世コース、どちらを「偉さ」の基準にしますか?
ぜひコメントで教えてください。

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