榛葉氏発言に浅尾氏が反応「経験をご教示します」政党交付金返還をめぐる議論に注目

政界速報
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2026年09月11日
自民党の浅尾慶一郎前環境相が、かつて解党した「みんなの党」で政党交付金を国庫に返納した経験をめぐり、現在の政党運営のあり方に一石を投じる発言をしました。

浅尾氏は10日、自身のX(旧ツイッター)で、国民民主党の榛葉賀津也幹事長から参院議員会館の食堂で、「みんなの党が、政党交付金を返還したから、中道が困っているのでは」と言われたと明らかにしました。

そのうえで、浅尾氏は中道改革連合の小川淳也代表に対し、「必要があれば、私の経験をご教示しますよ」と呼びかけました。

背景にあるのは、政党交付金をめぐる過去の対応の違いです。

みんなの党は平成26年に解党しましたが、当時代表を務めていた浅尾氏は、解党時に未使用分の政党交付金や残った財産を国庫へ返納しました。浅尾氏はその後、返還した金額について「14億円ほど」と説明しています。

一方、今回の議論の焦点となっている中道改革連合は、9日に立憲民主党と公明党の出身議員が離党する「分派」を決定しました。党としては所属議員1人を残して存続する形となります。

政党交付金は、政党の活動を支えるために国から交付さ

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