【FXライブ】米財務省が国債買い戻し倍増→ドル円158円台→159円乗せられるか?!”神”インジと20年間のデータをもとに、高確率スイング中にスキャルピング![8月20日]

FX窓埋め職人
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2026年08月20日
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本日8月20日のドル円(USD/JPY)は、160円目前から大きく反落した後、158円台での攻防となっています。

最大の材料は、米財務省が発表した長期米国債の買い戻し規模拡大です。

米財務省は10~30年の長期国債について、1回あたりの買い戻し額を20億ドルから少なくとも40億ドルへ倍増。9月9日から11月4日まで実施する方針を示しました。

発表直後には米長期金利が急低下。30年債利回りは約10bp低下し、ドル全面安となりました。

ドル円も159円台から一気に売られ、158円台前半まで下落。ドル指数も3カ月ぶりの安値圏まで下落しています。

今日の東京市場では前日の急落の反動からドル円が158.57円付近まで反発。現在は158円台で底堅さも見せています。

一方、昨夜発表されたFOMC議事要旨はインフレに対して比較的タカ派的な内容でした。

FRB内ではインフレが十分に低下しなければ追加引き締めが必要になるとの意見が複数出ており、本来であればドル買いにつながり得る材料です。しかしドル円は160円へ戻るどころか158円台にとどまっています。

ここが今夜の非常に面白いポイントです。

強気シナリオ:ドル円上昇

ドル円上昇派にとって重要なのは、米財務省の国債買い戻しによる金利低下がすでに一部巻き戻されていることです。

今日の米国債市場では再び売りが出て、米10年債利回りは4.67%台、30年債利回りは5.22%付近まで上昇しています。

市場では今回の買い戻しについて、米国の巨額な財政赤字やインフレという根本的な問題を解決するものではなく、長期金利への効果は一時的になる可能性があるとの指摘も出ています。

さらにFOMC議事要旨ではFRBのインフレ警戒が確認されています。

そのため米金利の上昇が続き、158円台でドル円の押し目買いが強まれば、

158円台 → 159円 → 159.50円 → 160円

という反発シナリオはまだ残っています。

160円へ再び接近した場合は、もちろん追加為替介入への警戒が再び大きなテーマになります。

弱気シナリオ:ドル円下落

反対に、ドル円が今回の下落から戻せない場合は注意が必要です。

ドル指数は米財務省の発表を受けて3カ月ぶりの安値圏まで下落しています。

さらに米国では政府債務が40兆ドルを突破し、長期国債市場への不安が強まっています。

米財務省による国債買い戻しが「金利低下」ではなく、逆に米国の財政問題への不安を強める材料として市場に受け止められれば、米金利が上昇してもドルが買われないという展開も考えられます。

その場合、158円台を明確に割れば、

158円割れ → 157円台

が次の焦点になります。

また、7月末の日米協調介入によって市場はすでに「160円付近では当局が動く可能性がある」と認識しています。そのため、160円へ近づくほど上値では介入警戒によるドル売りも入りやすくなります。

今夜の最大のポイントは、

「160円目前から158円台まで落ちたドル円。これは単なる押し目なのか、それともドル円上昇トレンドの変化なのか?」

です。

ライブでは**色ロウソクインジで〜**158円台の買い圧力・売り圧力、回帰ポイント、押し目・戻り、159円から160円への再上昇、そして158円割れから157円台へ向かう可能性をリアルタイムで分析します。

普段は高確率のセットアップを狙うスイングトレードを中心にしていますが、本命のスイングチャンスを待っている間はスキャルピングにも挑戦します。

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