吉松議長、2千万円カツアゲ告発と音声で自民党幹部追及

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2026年07月22日
吉松源昭元議長は、2020年6月の議長就任前に自民党県議団幹部から総額約2千万円の金銭提供を求められ、実際に支払ったと証言しました。最初の要求は2018年12月に550万円、続いて2019年10月15日に1千万円を3回求められ、すべて現金で袋に入れ議会棟の応接室で手渡したと述べています。支払資金は友人からの借入れや一部折半で調達したと説明し、同金銭を「カツアゲ」と呼びました。また、中尾正幸副議長との会話を録音した音声を公開し、声紋で本人の声であることを示すと主張しました。吉松氏は自民党を離脱し、少数会派「自由と繁栄の会」に所属しています。一方、県議団幹部はこれらの主張を事実無根と否定しています。福岡県議会は全87名を対象に外部有識者による聞き取り調査を実施し、7月13日の週から約1週間で結果をまとめる予定です。