選挙を終えた神谷宗幣が真っ先に伝えたかったこと【神谷宗幣】【参政党】【東京街宣】

政治を国民の手に
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2026年02月09日
今回の衆議院議員総選挙において、参政党は皆様の力強いご支援により15議席を獲得することができました。これで参議院と合わせて合計30名の国政政党としての布陣が整いました。

しかし、神谷宗幣代表は今回の結果を「決して十分ではない」と厳しく振り返ります。得票数が前回から300万票減少したという冷徹な事実を直視し、なぜ議席が届かなかったのか、どのような反省があるのか。そして、今後の国会で参政党が果たすべき「門番(ゲートキーパー)」としての役割とは何か。

「できる・できない」ではなく「やる」。 選挙後の熱気が冷めやらぬ有楽町で語られた、神谷代表の魂の演説をぜひ最後までご覧ください。

この動画の見どころ・解説
1. 衆院選の結果分析:15議席の重みと反省
今回の選挙で、参政党は全国から15名の衆議院議員を誕生させました。これにより地方議員を含めると210名を超える規模の組織へと成長しました。しかし、神谷代表は「北海道や四国など、手が回らなかった地域があった」と悔しさを滲ませます。 得票数の減少を「反省すべき点」として真摯に受け止めつつ、この15議席を「テコの原理」として使い、日本をより良くするための具体的な戦略を語ります。

2. 「預かっている議席」という謙虚な姿勢
神谷代表が強調するのは、当選した議員たちの「驕り」への戒めです。 「議員バッジをつけ、先生と呼ばれ、グリーン車に乗れるようになると、人は自分が偉くなったと錯覚する」。 しかし、今回の当選はすべて「比例代表」によるものであり、全国の支持者が手弁当で、汗を流して積み上げてくれた票の結果です。神谷代表は「これは自分たちの議席ではなく、国民から預かっている議席である」という原点を、新議員たちに徹底することを誓っています。

3. 自民党の独走を止める「門番(ゲートキーパー)」
議席を大きく伸ばした自民党に対し、野党の役割が問われています。 維新が「アクセル」、国民民主が「ナビゲート」を標榜する中、参政党は「ブレーキ」であり「門番」であると宣言しました。 グローバリズム(世界規模の画一化)の波に飲まれ、国益が損なわれそうになった時、「それはダメだ」とはっきり声を上げる。それが参政党に与えられた唯一無二の使命です。

4. 次なるステージ:地方から国を変える「500人体制」
国会での活動と並行して、参政党はすでに次の戦いを見据えています。 来年の統一地方選挙では、500人規模の候補者を擁立する方針です。国会議員がいる地域に重点的に地方議員を配置し、地域に根ざした「地盤」を作る。 「街頭演説だけでは勝てない」という厳しい現実を乗り越え、真に国を動かす政党になるための具体的な組織論を展開します。

5. 私たちが向き合う「本当の敵」
神谷代表は、戦う相手は自民党だけではないと語ります。 その背後にある「グローバリズム」や「大きな利権の流れ」。これらを目に見える生活レベルの課題(消費税、移民問題、少子化)に落とし込み、いかに国民に伝えていくか。 「厳しい状況だからこそ、知恵を絞ってやる」という、参政党のモットーが示されています。

専門用語の補足説明
動画内で登場する少し難しい言葉について解説します。

キャスティングボート(Casting Vote) 議会で賛否が同数になった際や、勢力が拮抗している際に、どちらが勝つかを決定づける「決定権」を持つ勢力のことを指します。神谷代表は、もっと多くの議席があれば、この決定権を握り、政策をもっとダイレクトに反映できたという悔しさを表現しています。

比例代表(ひれいだいひょう) 候補者名ではなく「政党名」を書いて投票するシステムです。獲得した票数に応じて、政党が事前に決めた順位に従って当選者が決まります。神谷代表は「個人で勝ったのではなく、党を応援してくれた全員の力で得た議席だ」という意味でこの言葉を使っています。

グローバリズム(Globalism) 経済や文化を世界規模で一体化させようとする考え方です。一見便利に聞こえますが、行き過ぎるとその国の伝統や文化、国益が損なわれる懸念があります。参政党は、日本の良さや自国第一の利益を守る立場から、この流れに慎重な姿勢をとっています。

テコの原理(てこのげんり) 小さな力で大きなものを動かす仕組みのことです。ここでは、30人という国会全体から見れば少数派の議席であっても、戦略的に動くことで政治全体に大きな影響を与えていくという意味で使われています。

蟻の一穴(ありのいっけつ) 小さな蟻の穴が堤防を崩す原因になることから、「わずかな隙から全体が崩れること」や「小さなきっかけから大きな変化を起こすこと」を意味します。結党当初、一人でも国会に送り込むことが、古い政治を変える大きな一歩になると信じていた当時の決意を振り返っています。

総量規制(そうりょうきせい) 全体的な量を制限することです。動画内では外国人労働者の受け入れ数について、無制限に増やすのではなく、国として適切な枠を設けるべきだという文脈で使用されています。

参政党の主要政策(動画内言及分)
消費税の段階的廃止 食品だけでなく、経済全体の活力を取り戻すために段階的な引き下げを目指します。

移民・外国人労働者の管理 15年で4倍に増えた現状に対し、国益を守るための厳格な規制を求めます。

少子化対策と出生率の回復 年間出生数が70万人を割り込んだ危機的状況に対し、待ったなしの対策を提言します。

結びに
政治は、選ばれた議員だけで行うものではありません。 神谷代表が語るように、この15議席は「預かっているもの」であり、それをどう生かすかは、私たち国民の関心と監視にかかっています。

「日本を良くしたい」という純粋な思いを形にするために。 参政党の新たな挑戦は、今ここから始まります。

皆さんは、この演説を聞いてどう感じましたか? ぜひコメント欄で皆さんのご意見をお聞かせください!

・引用元
https://www.youtube.com/watch?v=1N6OymB8e08