【消費税減税】高市首相が国民民主議員を論破?農家が損する問題を解説

政治の解像度
リアクション
2026年08月09日
食料品の消費税を下げる。

普通に考えれば、めでたい話である。

ところが国会では、
「農家の手取りが減る可能性がある」
という、減税なのに若干様子がおかしい議論が始まった。

国民民主党・長友慎治議員の問題提起に、高市首相はどう答えたのか。

ポイントは、農家をひとまとめにしないことである。

本則課税。
簡易課税。
免税事業者。

この違いによって、仕入税額控除や還付の扱いが変わる。

つまり、

「減税すれば農家は全員損」
でもなければ、

「高市首相が完全論破して終了」
でもない。

消費税は、税率を下げるだけでも割と面倒なのである。

食料品減税と直接給付。
あなたはどちらが現実的だと思うだろうか。