【党首討論】外国人労働者250万人、20年で5倍増――神谷宗幣代表が高市早苗首相に人口戦略の数値目標を直接問う

Nagata Ryusei
リアクション
2026年07月31日
「外国人の受け入れ総数は誰が決めているのか。」党首討論の質疑で参政党・神谷宗幣代表が高市早苗首相に人口戦略の数値目標を迫った。外国人労働者は20年で約5倍の250万人超に増加。このままのペースなら80年後に日本人と外国人の比率が逆転するという試算もある。一方、日本人の就業希望者も含めて十分な仕事に就けていない人は400万人以上。政府の2026年骨太方針には不法滞在者対策や外国人の土地取得規制は盛り込まれたが、量的マネジメントの具体的な数字は見当たらない。神谷代表は「在留外国人の受け入れ規模を明確にすべき」と迫る。高市首相は「人口戦略はしっかり作らせていただく」と応じる一方、永住者や日本人配偶者、留学生など在留資格は多様だとして、総数の上限を先取りすることはしないと述べた。カナダやオーストラリアが受け入れ枠を数値で示し、住宅需給に応じて引き締めているのとは対照的だ。外国人政策を「規制」か「共生」かの二択でなく、基準と上限をどう定めるのか。党首討論の核心を前後の答弁とともに詳しく解説する。

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