【榛葉無双】「俺にやらせろ!」国会が進まない“本当の原因”を一刀両断…週刊誌頼みの追及もバッサリ【国民民主】

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2026年07月22日
【榛葉無双】「俺にやらせろ!」国会が進まない“本当の原因”を一刀両断…週刊誌頼みの追及もバッサリ【国民民主】.
【国民民主】「おれにやらせろ」榛葉幹事長、国会空転の“真犯人”をズバリ…「週刊誌片手の追及はやらない」【定例会見】

「おれにやらせろっての。うまくまとめられるよ」「週刊誌片手に追及ばっかり…我々はそんなことやらない」――。2026年7月3日と10日、国民民主党の榛葉賀津也幹事長が定例記者会見で見せた“榛葉節”を取り上げます。野党の審議拒否で国会が空転するなか、榛葉さんは「空転の元は与党の連携の悪さだ」と診断し、国会運営への自信をのぞかせました。維新の藤田氏へは「与党の議長に噛みついたらいかん」と苦言。そして中傷動画をめぐり週刊誌報道が飛び交うなか、「攻めるならファクトチェックをした上でやるべきだ」と釘を刺します。この動画では7月3日・10日の2つの会見から、榛葉幹事長の一貫した“対決より解決”の姿勢を、初心者にも分かりやすく整理します。国会空転の責任や週刊誌報道の是非は、両論も添えて誠実に扱います。

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【用語の解説】

★幹事長定例会見
幹事長定例記者会見とは、政党の幹事長が原則として定期的に開く記者会見。国会対策や党運営の実務責任者として、当面の政局や法案の見通しについて記者と質疑応答を行う。

★幹事長
幹事長は、党首(代表)に次ぐ政党の要職。党の資金・人事・選挙・国会対策など実務全般を統括する。榛葉賀津也氏は国民民主党の幹事長。

★会期・会期末
会期とは国会が活動できると定められた期間。会期内に議決されなかった法案は原則として廃案になる(会期不継続の原則)。この特別国会の会期末は7月17日で、延長するかどうかが焦点だった。

★審議拒否・国会空転
審議拒否とは、野党が委員会や本会議への出席・協力を見合わせて抗議する国会戦術。議事が進まない状態は「空転」と呼ばれる。今国会では審議が停滞した局面があった。

★党首討論
党首討論(国家基本政策委員会合同審査会)は、首相と野党党首が直接討論する場。原則として国会会期中に開かれる。今回は7月15日に、前回より15分長い約60分で行う方向とされた。

★予算委員会(集中審議)
予算委員会は予算案を審議する委員会だが、審議は予算に限らず内政・外交の幅広いテーマに及ぶため、政策論争の主戦場となる。特定テーマを掘り下げる「集中審議」も行われる。

★皇室典範
皇室典範は、皇位継承の資格・順位や皇族の身分など皇室の制度を定める法律。今回は、皇族数の減少に対応し安定的に人数を確保することを目的とした改正案が衆議院を通過した。継承資格の議論は今後の課題とされる。

★男系男子・女性天皇・女系天皇
皇位継承の論点。「男系」は父方をたどると天皇に行き着く血筋、「女系」は母方でつながる系統。現行の皇室典範は男系男子に限っている。「女性天皇」は女性の天皇、愛子内親王が念頭に語られることが多い。制度論として賛否があり、今回の改正はこの点には踏み込んでいない。

★副首都・特別市(法案)
日本維新の会が掲げる副首都構想関連の法案に対し、国民民主党は特別市制度などの対案を提出。会期末を前に自民・維新・国民・公明の政調担当者で歩み寄りを探る協議が始まった。

★週刊誌片手の追及
週刊誌報道を主な根拠に国会や会見で追及する手法を指す。榛葉氏は、報道を国会に持ち込む前に十分なファクトチェック(事実確認)をすべきだと述べ、確認を欠いた追及は結果的に追及した側に跳ね返る(ブーメラン)と論評した。

★ファクトチェック
ファクトチェックとは、発言や報道の内容が事実に基づくかを、一次情報や複数の証拠にあたって検証すること。榛葉氏は、追及の前提となる事実確認の重要性を強調した。

★中傷動画をめぐる問題
選挙などをめぐる動画・告発の真偽が問題となっている一件。週刊誌で告発した人物の発言の信憑性が疑問視される報道も出ており、真相は確定していない(※諸説あり)。国民民主党はこの問題を国会で取り上げていないと榛葉氏は説明している。

★ブーメラン
「ブーメラン」は、相手を批判・追及した内容が、後に自分自身に当てはまって跳ね返ってくることを指す政治用語。榛葉氏は、事実確認を欠いた追及がこうした結果を招いた例が過去にあると述べた。

★山本太郎氏の政界引退
れいわ新選組の山本太郎代表が2026年7月9日の会見で議員辞職と政界引退の意向を表明。党は代表選や党名変更の手続きに入るとされた。榛葉氏は会見で「政治の流れが早い」とこの動きに触れた。

★参政党・チームみらい
参政党やチームみらいは、近年国政で議席を得て支持を広げている新興政党。SNSを活用した発信力が特徴とされる。榛葉氏は参政党の戦略を「上手」と評価しつつ、自党も地方組織の拡大を進めると語った。

★対決より解決
「対決より解決」は国民民主党が掲げるスローガン。与野党が対立して国会を止めるのではなく、歩み寄って政策の結果を出すことを重視する姿勢。榛葉氏はこの立場から今国会の正常化を評価した。

【タイムスタンプ】

00:00 今回のダイジェスト
00:20 【7/10会見】国会正常化「対決より解決」
01:03 【7/3会見】“おれにやらせろ” 空転の元は与党の連携
01:48 【7/3会見】維新へ「与党の議長に噛みついたらいかん」
02:22 【7/3会見】“週刊誌片手の追及”はやらない
02:56 【7/10会見】中傷動画「ファクトチェックした上でやれ」
03:33 【7/10会見】追及はブーメランになる
03:51 【7/10会見】相手も立てる(田村委員長への評)
04:19 【7/10会見】皇室典範「玉木に聞いて」
04:58 【7/10会見】山本太郎引退…「常にアップデート」
05:46 まとめ解説:週刊誌より“汗をかく国会運営”(両論)

【引用】※ルールを遵守して制作しております

■国民民主党 公式チャンネル|榛葉幹事長 定例記者会見 2026年7月3日:https://www.youtube.com/watch?v=juNznGeYvbs
■国民民主党 公式チャンネル|榛葉幹事長 定例記者会見 2026年7月10日:https://www.youtube.com/watch?v=r0I5_VLIRJ4

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VOICEVOX:青山龍星

#政治 #国民民主党 #榛葉賀津也 #国会 #記者会見